分かりやすい中学1年数学の基本解説プリント 方程式の利用 文章問題 125
中学1年生用の数学学習プリントの説明
中学1年数学問題プリントNo.125 方程式の文章問題の見本です。
No.6〜の見本プリントには、見本の解答やPDFファイルはありません。
No.125のプリントは要点や解説はなく、穴埋め問題で実践的に方程式の
文章問題を理解できるようになっています。
中1数学 基本解説 方程式の利用 文章問題 125
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家にプリンターがなくても、マルチコピー機のあるコンビニ店に、PDFファイルをUSBやスマホに入れて持っていけば紙に印刷できます。
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中1数学 基本解説 方程式の利用 文章問題 12のテキスト
【確認問題1】次のχについての方程式 3χ−a=−χ+1 の解がχ=−2で あるとき、aの値を求めました。 ( )にあてはまるものを書きなさい。 方程式の解はその式を満たすから( )を 式のχに代入してaの方程式として解くと 3×( )−a=−( )+1 ( )−a=( )+1 −a=2+1+( ) −a=( ) a=( ) 答え a=( ) 【確認問題2】1個120円のリンゴと1個40円 のみかんを合わせて10個買って、1000円 出したら360円のおつりがきたという。 リンゴとみかんをそれぞれ何個買ったか求め ました。( )にあてはまるものを書きなさい。 @ リンゴが1個のとき、みかんは(10−1 )個 リンゴが2個のとき、みかんは(10−2 )個 リンゴが3個のとき、みかんは(10−3 )個 ・ ・ だから リンゴがχ個のとき、みかんは( )個 と表せる A リンゴの代金は1個の値段×個数だからリンゴの 個数をχ個とするとリンゴの代金は120χ円, みかんの代金は 40( )円 B リンゴの代金とみかんの代金の合計は 1000円からおつりをひいたものだから 次の等式ができる。 [リンゴの代金 + みかんの代金 = 1000−360] ( )+40( )=640 これを解くと [両辺を( )でわって] ( )+4( 10−χ )=( ) 12χ+( )−( )=64 12χ−( )=64−( ( )=24 χ=( ) リンゴが3個だから みかんは( )−3=( )個 解答 リンゴ( )個, みかん( )個 【確認問題3】 ある数から8をひいて5倍すると 90になるという。このある数を求めました。 ( )にあてはまるものを書きなさい。 ある数をχとすると ( )×5=90 ( )−40=90 5χ=90+( ) 5χ=( ) χ=( ) 答え ( ) 【問題1】次の方程式は解が−2になります。 このとき□にあてはまる数を求めなさい。 3χ=□+5χ 【問題2】1個150円のケーキを何個か買い、 100円の箱につめてもらったところ、代金は 1000円でした。ケーキを何個買ったか求めよ。 (式) 【問題3】ノート4冊と120円の消しゴムを1個 買って1000円はらったところ、おつりが 160円でした。ノート1冊の値段を求めなさい。 (式) 【問題4】150円のプリンと180円のケーキ を合わせて15個買ったら代金が2520円 でした。プリンの個数をχ個として次の問いに 答えなさい。 @ ケーキの個数をχを使って表しなさい。 A プリンの代金を表す式を書きなさい。 B ケーキの代金を表す式を書きなさい。 C 方程式をつくり、プリンとケーキの数を それぞれ求めなさい。 (式)