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中1数学 テスト対策問題19 方程式6 文章問題4 問題

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中学1年数学のテスト対策問題19 方程式6 文章問題4 問題プリント


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   MK12  中1数学 テスト対策問題 ( 方程式6 文章題4 )   氏名(                  )TQ119

 (1086) A町からB町までを行きは毎時50kmの       (1090) ある品物の仕入れ値に3割の利益を見込んで
  速さで自動車に乗って行くと、予定より5分          定価をつけましたが、売れないため定価の200円
  遅く着きました。そこで帰りは時速を60kmと        引きで売ると、利益は仕入れ値の1割でした。
  すると、今度は予定より7分早く着きました。        この品物の仕入れ値を求めなさい。
  行きと帰りに予定していた所要時間は同じで          (式)                                        
  あるとして、A町からB町までの距離を求めよ。                    
  (式)                                                                                
                                                                                      
                                                                                      
                                                                                      
                                                                                      
                                                                                      
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                       
                                                                                       
                                                                                                  
 (1087) A地からB地を行きは分速250mで、       (1091) ももを1個65円で仕入れました。店まで  
  帰りは分速200mで往復したとき、行きと          運ぶ途中で20個つぶれてしまいましたが、      
  帰りのかかった時間の差は5分でした。              残ったももを1個110円で売ったところ、      
  このとき、A地からB地までの道のりを求めよ。      2300円の利益がありました。仕入れたももの  
  (式)                                              個数を求めなさい。                            
                                                    (式)                                          
   
                                                                                                  
    
                                                                                                  
     
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
 (1088) ある会社の社員は、去年より1割増えて                                                      
  5720人になりました。去年の社員数を求めよ。   (1092) 時計の6時と7時の間で、長針と短針が    
  (式)                                              重なる時刻を求めなさい。                      
                                                    (式)                                          
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
 (1089) ある学校の生徒数は、去年は男女                                                            
  合わせて500人でしたが、今年は去年より   
  男子が20%増え、女子が20%減って、                                                        
  全体では6人減りました。                                                                      
  去年の女子の人数をχ人として今年の生徒数を                                                    
  表す方程式をつくり、今年の男子の人数を求めよ。                                                
  (式)                                                                                          
                                                                                                   
 
                                                                                             
                                                   (1093) 時計の1時と2時の間で、長針と短針が
                                                    重なる時刻を求めなさい。
                                                    (式)                              
                                                                             
                                                                          
                                                                      
                                                                       
                                                                                           
  

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