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中学2年生用の数学発展問題プリントNo.212(連立方程式5 文章問題1)の学習プリントの見本のページです。 No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。 PDFファイルで印刷すると画像を印刷するより綺麗に印刷できますので、試し印刷してみてください。 発展問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。 「中学数学の勉強・学習プリント」のトップページを表示する |
MK12 中2数学 発展問題 ( 連立方程式5 文章題1 ) 氏名( ) DQ212 【2029】次の連立方程式を解きなさい。 【2032】ある展覧会の入場者数を金曜日,土曜日, 3y−1 日曜日の3日間調べたところ、土曜日は金曜日 χ− =5 の2倍より23人多く,日曜日は前の2日間を 2 合わせた人数の2倍より10人すくない822人 (1) 2χ−3 6−2y だった。金曜日の入場者数を求めなさい。 = (式) 3 4 【2030】χ,yについての2組の連立方程式 【2033】ある電車が終着駅の2つ手前のA駅を出発 aχ+by=7 2χ+5y=9 したとき、乗っていた人数を調べたら、子供の と 人数は大人の人数の 5分の3 であった。 χ=5y−3 2aχ+by=11 終着駅の1つ手前のB駅では乗った人はなく、 が同じ解をもつとき、a,bの値を求めよ。 降りた人は子供が大人より2人少なかった。 その結果,終着駅まで行ったのは、子供が10 人,大人が18人であった。A駅を出発した ときに乗っていた大人の人数をχ人,B駅で 降りた大人の人数をy人として連立方程式を つくり、B駅で降りた大人の人数を求めよ。 (式) aχ+by=1 【2031】連立方程式 をA君は cχ−7y=13 正しく解いて、χ=4,y=−3 を得た。 B君は、cをうつしまちがえたため、χ=−1 y=1を得た。a,b,c の値を求めよ。 【2034】十の位の数字が2である3けたの自然数が ある。百の位の数字と一の位の数字との和は 11で、百の位の数字と一の位の数字を入れ かえると、もとの数より297だけ小さくなる。 もとの数を求めよ。 (式) |