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中学2年生用の数学発展問題プリントNo.232(平行四辺形3 長方形とひし形)の学習プリントの見本のページです。 No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。 PDFファイルで印刷すると画像を印刷するより綺麗に印刷できますので、試し印刷してみてください。 発展問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。 「中学数学の勉強・学習プリント」のトップページを表示する |
MK12 中2数学 発展問題 (平行四辺形3 長方形とひし形) 氏名( ) DQ232 【2089】次の四角形ABCDで、平行四辺形で 【2092】図の四角形ABCD A D あるといってよいものを番号で選びなさい。 は平行四辺形である。 (Oは対角線の交点) このとき、AC=BD @ ∠A=∠C,∠ADB=∠CBDである四角形 ならば、四角形ABCD A AB//DC,AD=BCである四角形 は長方形となることを B C B ∠A=∠C,AB//DCである四角形 証明しなさい。 C OA=OC,∠OAB=∠OCD [証明] 【2090】右の図のように A H D 平行四辺形ABCDの 各辺の中点をそれぞれ E Q E,F,G,Hとし、 P G AFとCEの交点を P、AGとCHとの B F C 交点をQとする。このとき四角形APCQは 平行四辺形であることを証明しなさい。 [証明] 【2093】右の図で、四角形ABCD A がひし形ならば、AC⊥BD であることを証明せよ。 B O D (Oは対角線の交点) [証明] C 【2091】図の平行四辺形 A Q→ D ABCDはAB=15p,P AD=25pである。 15p この平行四辺形の辺上を 点Pは毎秒0.4pの B 25p C 【2094】図の四角形ABCDは A E D 速さでAからBを経てCまで進み、 平行四辺形で、点E,F 点Qは毎秒0.6pの速さでAからDを経て はそれぞれ辺AD,CD F Cまで進むものとする。△ABPと△CDQ 上の点である。 が合同になるのはP,Qが同時にAを出発 AE:ED=1:2 してから何秒後か求めなさい。 CF:FD=1:1 B C [解] であるとき、△FBCの面積は △ABEの面積の何倍か、求めなさい。 [解] |