中学2年数学 標準問題プリント226(図形6 証明のしくみと根拠)

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中学2年生用の数学標準問題プリントNo.226(図形6 証明のしくみと根拠)の学習プリントの見本のページです。
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    MK12 中2数学  標準問題 ( 図形6 証明のしくみと根拠 )   氏名(                  ) CQ226

 [2065] 次の仮定と結論を図の記号で表しなさい。      [2068] 次のことがらの逆を書きなさい。また、   
                                     n                それが正しければ○,正しくなければ×の     
  @ 線分ABの垂直二等分線n上        P              記号を書きなさい。                         
     の点Pは、2点A,Bから                                                                     
     等しい距離にある。                              @ a>0,b>0ならば、ab>0である。    
                                                                                                  
                              A       M   B        逆: 
     仮定:                                                                                       
                                                                                   記号           
     結論:                                          A △ABCが鋭角三角形ならば、∠Aは鋭角    
                                      A                である。                                  
  A AB=ACである△ABCの                       逆:                                        
     B,Cから対辺に引いた垂線                                                                   
     をそれぞれBD,CEとする   E       D                                      記号           
     と、BD=CEである。                          B △ABCで、∠A=90゜ならば、          
                                B          C          ∠B+∠C=90゜である。                
     仮定:                                           逆:                                        
                                                                                                  
     結論:                                                                                       
                                                                                   記号           
 [2066] 右の図は、AB=CB,         A           [2069] 図のように線分ABの        n         
    ∠DAE=∠ECDで                               垂直二等分線nがあり、            P       
    ある。これについて           D                    ABとnとの交点をMと                     
    次の問に答えなさい。                               する。直線n上に点Mとは                   
                                                       ことなる点Pをとるとき、                   
  @ 合同な三角形を                                    PA=PBであることを   A       M   B  
     記号で表しなさい。   B         E     C         証明しなさい。                             
                                                     [証明]    
                                                                                                  
  A @をいうための等しい辺や角を記号で表せ。                                                     
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
  B Aの合同条件を書きなさい。                                                                   
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
 [2067] 右の図は△ABCの         A                                                             
    辺BCの中点をMとし、AM                                                                    
    の延長線上にAM=DM                                                                        
    となるように点Dをとった                 C     [2070] 右の図で、              A       D    
    ものである。このとき     B     M                 ∠DAB=∠ADC,                       
    AB=DCとなることを                             ∠BDA=∠CAD                         
    示したい。これについて                             ならば                                     
    次の問いに答えなさい。              D             DB=ACであること                       
  @ 仮定と結論を記号で書きなさい。                    を証明しなさい。                           
     仮定:                                           [証明]                     B           C  
                                                                                                  
     結論:                                                                                       
  A AB=DCを導くのに、どの三角形の合同を                                                     
     示せばよいか書きなさい。                                                                     
                                                                                                  
                                                                                                  
  B Aの2つの三角形の合同を導くために必要な                                                     
     等しい辺や角どうしを記号で表しなさい。                                                       
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
  C Bの合同条件を書きなさい。