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中学2年生用の数学標準問題プリントNo.230(平行四辺形1 性質)の学習プリントの見本のページです。 No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。 PDFファイルで印刷すると画像を印刷するより綺麗に印刷できますので、試し印刷してみてください。 標準問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。 「中学数学の勉強・学習プリント」のトップページを表示する |
MK12 中2数学 標準問題 ( 平行四辺形1 性質 ) 氏名( ) CQ230 [2074] 右の図のように [2081] 図の四角形ABCDは F 正五角形がある。 χ 平行四辺形で、FCは ← 50゜ ∠χの大きさを ∠BCDの二等分線 A E D 求めなさい。 で、∠AFE=50゜ y です。∠χ,∠yの 大きさを求め なさい。 χ B C [2075] 右の図のように P 正方形ABCDと 辺ADを1辺とする 正三角形PADが A D [2082] 右の図の平行 A 10p D ある。点Qは辺AD Q 四辺形ABCDで、 と線分PBとの交点 AEを∠DABの である。∠PQDの 二等分線とするとき 6.5p 大きさを求めよ。 ECの長さを求め B C なさい。 B E C [2076] 右の図のように∠XOY内の Y [2083] 右の図のように A D 点Pから、OX,OYに R へいこう四辺形ABCDの O 垂線PQ,PRをひく。 対角線の交点Oを通る E F PQ=PRのとき P 直線と、辺AB,CD ∠POQ=∠POR との交点をそれぞれE, B C であることを証明 O X Fとするとき、OE=OF しなさい。 Q となることを証明しなさい。 [証明] [証明] [2077] 右の図は、△ABCの辺BC A の中点Mから、2辺AB, ACに垂線をひき、AB, ACとの交点をそれぞれ D E [2084] 右の図のように A E D D,Eとしたものである。 平行四辺形ABCDの このとき、MD=MEで B M C 辺AD上に、∠DCE= あれば、△ABCは ∠ABCとなるように 二等辺三角形となることを証明しなさい。 点Eをとる。このとき B C [証明] AE+EC=BCとなることを証明せよ。 [証明] |