中学2年数学 標準問題プリント237(確率5)

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中学2年生用の数学標準問題プリントNo.237(確率5)の学習プリントの見本のページです。
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標準問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。

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          MK12   中2数学   標準問題 ( 確率5 )       氏名(                  ) CQ237

 [2102] 袋の中に赤玉3個,白玉4個が入って          [2104] 図のように、円周上に4点A,B,C,D  
    いる。この袋から玉を2個同時に取り出す             がある。この4点のいずれかに     A         
    とき、次の確率を求めなさい。                       1枚の硬貨があるとき、                      
                                                       「さいころを1個投げて出た                   
  @ 2個とも赤玉である確率                            目の数だけ、その硬貨を    B            D  
   (解)                                                順次左回りに隣の点に                        
                                                       進める。」 という操作を行う。                
                                                       このとき、次の問に答えよ。       C         
                                                     @ 点Aに硬貨を置いて、この操作を1回行うとき 
                                                        硬貨がCに止まるのは、どんな目が出たときか 
                                                        その目の数をすべて答えなさい。             
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                     A 点Aに硬貨を置いて、この操作を続けて2回   
                                                        行うとき、硬貨が最後に点Bに止まる確率を   
                                                     (解)                             求めなさい。 
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
  A 少なくとも1個は白玉である確率                 [2105] 下の図のように、@〜Dの5つの箱が一列  
                                                       に並べてあり、箱Bにはボール●が1個入って  
                                                       いる。また、A ,B ,C のカードが1枚ずつ 
                                                       入った袋がある。まず、袋の中から、カードを  
                                                       1枚取り出し、そのカードが A ならば右隣り  
                                                       の箱にボールを写し、B または C ならば     
                                                       左隣りの箱にボールを移す。次に、取り出した  
                                                       カードを袋にもどしてよくかきまぜて、        
                                                       もう一度カードを取り出し、1回目と同じ方法  
                                                       でボールを隣りの箱に移す。このとき、ボールが
                                                       箱Bにもどっている確率を求めよ。            
 [2103] 男子4人,女子2人の中から、くじびき                                                       
    で2人の委員を選ぶとき、男子1人,女子                        ●                               
    1人が選ばれる確率を求めなさい。                    @   A   B   C   D      A B C       
   (解)                                                                                            
                                                     (解) 
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                    [2106] 図のような階段で、A君はB君より        
                                                       1段下の段にいる。A君とB君が、            
                                                       さいころをそれぞれ1回だけ                  
                                                       なげ、出た目の数と同じ     A               
                                                       段数だけ今いる位置                          
                                                       から階段を上がることにする。このとき、      
                                                       A君がB君より上の段になる確率を求めよ。    
                                                     (解)