中学2年数学 基本問題プリント214(一次関数1 意味と変化の割合)

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        MK12 中2数学 基本問題 ( 一次関数1 変化の割合 )  氏名(                 ) BQ214

 (2032)1冊120円のノートと、1冊150円の       (2036) 次の式の中から一次関数の式であるものを 
    レポート用紙を合わせて7冊買って960円               すべて選び、番号で答えなさい。         
    はらった。それぞれ何冊ずつ買ったか求めよ。                                        6          
  (式)                                               @ y=−2χ−5        A y=             
                                                                                      χ          
                                                             3                         3        
                                                     B y=    χ            C y=−    +4   
                                                             4                         χ        
   
   
    
                                                    (2037) 次のうちでyがχの一次関数であるものを
                                                        番号で選びなさい。
                                                     @ 200円の箱に、1個300円のケーキを
                                                        χ個つめたときの代金をy円とするとき。
   
                                                     A 時速χqの自動車が200q進むのにかかる
                                                        時間がy時間
   
 (2033) 鉛筆3本とノート4冊の代金の合計は     
    900円で、同じ鉛筆5本と同じノート8冊の  
    代金の合計は1740円である。鉛筆1本,        (2038) 次の一次関数 y=aχ+bの表について、
    ノート1冊の値段をそれぞれ求めなさい。                 後の問いに答えなさい。
  (式)
                                                        χ  −2  −1   0    1    2    3     
                                                        y   1   −1  −3  −5  −7  −9     
    
                                                     @ χが1から3まで増加するときの χの増加量  
                                                        を求めなさい。                             
                                                      (式)   
      
  
                                                     A @のときの yの増加量を求めなさい。        
                                                      (式)                                         
    
   
                                                     B @,Aから変化の割合を求めなさい。          
                                                      (式)   
  
 (2034) 次の距離、速さ、時間の関係を表す式を 
        言葉で書きなさい。  
                                                     C χが−2から2まで増加するときの χの      
  @ 距離=                 A 速さ=                   増加量を求めなさい。                       
                                                      (式)                                         
     
  B かかった時間=           
                                                     D Cのときの yの増加量を求めなさい。       
 (2035) 次の数量を求めなさい。                        (式)                                        
  @ χqを毎時3qの速さで行くときにかかる時間 
   
                                                     E C,Dから、変化の割合を求めなさい。      
                                                      (式)   
  A 濃度8%の食塩水500gに含まれる食塩の   
     重さ。  
   (式)  
                                                     F この一次関数の傾きaはいくつですか。      
    
  B 濃度7%の食塩水χgに含まれる食塩の重さ。  
                                                     G この関数の bの値はいくつですか。