中学2年数学 基本問題プリント220(一次関数7 まとめ)

ヒントを見る 解答を見る PDFファイル

中学2年生用の数学基本問題プリントNo.220(一次関数7 まとめ)の学習プリントの見本のページです。
No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。
PDFファイルで印刷すると画像を印刷するより綺麗に印刷できますので、試し印刷してみてください。
基本問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。

中2数学の項目別プリント選択ページ

「中学数学の勉強・学習プリント」のトップページを表示する



閉じるときはブラウザの閉じるで閉じてください。

          MK12 中2数学 基本問題 ( 一次関数7 まとめ )  氏名(                 )BQ220

 (2051B) 方程式 3χ+4y−12=0 のグラフを     (2055) 一次関数 y=−3χ+5 について、次の 
    かいたときの傾きと切片を求めなさい。               問いに答えなさい。                     
                                                     @ 傾きと切片を書きなさい。                  
        
                                                             傾き:            切片:             
                                                     A 下の表を完成しなさい。                    
                                                        χ  −2 −1  0   1   2   3          
                                                        y                                        
   
    
          傾き:              切片:                                                              
 (2052) 次の方程式のグラフを書きなさい。             B χの値が1増えるとyの値はいくつ増えるか。
       
  @ 6y−12=0     A 2χ+3y−6=0                                                     
                                                     C χの変域が −1≦χ≦3 のときのyの      
                                                        変域を求めなさい。                        
      
  B y−2χ−1=0                                                                             
                                                     D χの値が−7から−2まで増加するときの    
                                                        χの増加量を求めなさい。                  
                    y                                (式)                                        
                     5             
                                                                                                  
                                                     E χの値が−7から−2まで増加するときの    
                                                        yの増加量を求めなさい。                  
                                                      (式) 
                     0        χ                     
          -5                   5                        
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                     F D,Eより計算により変化の割合を求めよ。  
                      5                                 (必ず求める式を書くこと)                  
                                                     (式)  
 (2053) 次のグラフの直線の番号を対応する式の   
       (   )の中に書きなさい。     
      @     y                                      G この関数のグラフ             y           
              5           (    )2y−χ=−6          をかきなさい。                 5          
                                                                                                  
                                                     H この関数に平行                            
                                                        で(1,−2)を                            
                                                        通る直線の式を                            
            0          χ                              求めなさい。                0          χ
   -5                   5 (    )2y+6=0                               -5                   5 
                                                                                                  
 A                                                                                               
                                                       
               5                                                                       5          
    B                    (    )2y+2χ=4                                                    
                                                                                                  
                                                                          2                      
                                                     I この関数と y=−   χ−2 との交点の座標 
 (2054) 方程式 y=2χ−5 と χ+y=1 の            を求めよ。        3                      
    交点の座標を求めなさい。                                                                      
  (式)