中学2年数学 基本問題プリント226(図形6 証明のしくみと根拠)

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中学2年生用の数学基本問題プリントNo.226(図形6 証明のしくみと根拠)の学習プリントの見本のページです。
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    MK12 中2数学 基本問題 ( 図形6 証明のしくみと根拠 )  氏名(                   )BQ226

 (2067) 次のことがらの仮定と結論を書きなさい。      (2071) 右の図で、AB=DC  A             D 
                                                       AC=DBならば、                         
  @ χが5の約数ならば、χは15の約数である。        ∠A=∠Dであること             E        
                                                       を三角形の合同を用いて                     
     仮定:                                            証明したい。これについて                   
                                                       次の問いに答えなさい。      B       C    
     結論:                                                                                       
                                                     @ 上のことがらの仮定と結論を記号で書け。    
  A △ABCで、AB=ACならば、∠B=∠C                                                     
     である。                                           仮定:   
     仮定:                                                                                       
                                                        結論:  
     結論:                                                                                       
                                                     A ∠A=∠Dを証明するには、どの三角形と    
 (2068) 「2直線が平行ならば                             どの三角形の合同を用いればよいですか。    
    錯角は等しい」の仮定と   m            
    結論を右の図の記号を         a   b     
    使って表しなさい。                                                                            
                            n     c   d           B ∠A=∠Dを証明した。(    )をうめなさい。
                                                                                                  
    仮定:                                              △ABCと△(          )で          
                                                        仮定より AB=(        )・・・@         
    結論:                                                      (        )=DB・・・A          
                                                        共通だから                                
 (2069) 次のことがらの逆を書きなさい。                           BC=(        )・・・B         
    また、それが正しいかどうか答えなさい。              @,A,Bより(                     )が     
                                                        それぞれ等しいから                        
  @ 合同な2つの三角形の面積は等しい。                     △(          )≡△(          )        
                                                        合同な図形の対応する(          )の大きさは
     逆:                                               等しいから ∠(      )=∠D               
                                                                                                  
                                                    (2072) 右の図はm//nであり、                 
  A χ=2ならば、3χ+5=11である。             ABの中点Mを通る直線  m    P      A      
                                                      がm,nと交わる点を                        
     逆:                                             それぞれP,Qとする。             M        
                                                      このとき点MはPQの    n                  
                                                      中点になることを証明         B      Q       
  B △ABCが鋭角三角形ならば、∠Aは鋭角で         しました。かっこに                          
     ある。                                           あてはまる語を入れなさい。                  
     逆:                                            [証明]  
                                                      △APMと△(           )で  
                                                        点MはABの中点だから                    
  C 2つの直線が平行ならば、同位角は等しい。             AM=(         )・・・・・・・・@     
                                                        m//nより(        )が等しいので、        
     逆:                                                 ∠PAM=∠(          )・・・・・A    
                                                        また、対頂角は等しいので                  
                                                          ∠AMP=∠(          )・・・・・B    
 (2070) 右の図について       o     p                  @,A,Bより                            
    問に答えなさい。     m                             (                          )が            
                                 a                     それぞれ等しいので                        
  @ 直線mとnを                                          △APM≡△(           )              
     平行にするには      n   60゜       b             よって、PM=(          )                
     ∠aを何度に                                       ゆえに 点Mは(          )の中点である。   
     すればよいですか。                                                                           
                                                    (2073) 対頂角は等しいことを          d       
                                                       証明した。(   )をうめよ。     a     c    
  A 直線oとpを平行にするには∠bを何度に                                                       
     すればよいですか。                                ∠a=180゜−∠(      )                 
                                                       ∠c=(           )−∠d                  
                                                       同じ式で表されたものは等しいから           
                                                       ∠a=∠(      )