中学2年数学 基本問題プリント230(平行四辺形1 性質)

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中学2年生用の数学基本問題プリントNo.230(平行四辺形1 性質)の学習プリントの見本のページです。
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基本問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。

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      MK12 中2数学  基本問題 ( 平行四辺形1 性質 )      氏名(                   )BQ230

 (2078) 次の図にあてはまる直角三角形の合同条件      (2083) 次の図にあてはまる平行四辺形の性質を   
        を書きなさい。(同じ印は同じ辺や角)             書きなさい。(同じ印は同じ長さの辺や角)     
  @                     A                          @             A             B             
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
  @                                                 @ 
                                                                                                  
  A                                                 A 
                                                                                                  
 (2079) 図の正方形ABCDで、 A           D         B 
   AE=BFであるとき                                                                           
   △ABE≡△BCFに                             (2084) 次の平行四辺形でχ,yの値を求めよ。   
   なることを証明した。                     F        @                   A                      
   (    )をうめなさい。                                      130゚ y゚              χ゜           
                                                                                        35゜      
   [証明]                      B     E     C                  χ゜                  115゚
    △ABEと△(          )で                                                                    
    仮定より  AE=(          )・・・・・@                                                     
    正方形だから                                                                                 
      ∠ABE=∠(          )=90゜・・A                                                      
      AB=(          )・・・・・・・・・B                                                     
    @,A,Bより                                  (2085) 右の図の平行      A   8p   R    D  
    直角三角形の(                       )が            四辺形ABCDで、       105゜             
    それぞれ等しいから                                 AD//PQ,                               
      △ABE≡△(          )                         AB//RSと       P         O   Q  10p
                                                       するとき、次の             4p             
 (2080) 図のように、線分ABの中点をMとし、Mを        問に答えなさい。                           
   通る直線pにAとB   p                             (OS=4p)         B         S   C      
   から垂線AC,BD        C                                                   12p             
   をひくとき、                                      @ 線分OQと線分APの長さを求めなさい。    
   AC=BDとなる                          B 
   ことを証明した。     A         M                                                               
   (    )をうめなさい。                                   OQ=              AP=             
  [証明]                                 D           A ∠PQDと∠OSCの大きさを求めなさい。  
   △AMCと△(          )で                                                                    
   仮定より  AM=(        )・・・・@                                                           
   ∠ACM=∠(          )=90゜・・A               ∠PQD=          ∠OSC=           
   (          )だから∠AMC=∠BMD・・B       (2086) 平行四辺形の対角線は   A         D   
   @,A,Bより (                 )の斜辺と            それぞれの中点で交わる                     
   (               )が それぞれ等しいから              ことを証明しました。          O           
      △AMC≡△(          )                         (    )にあてはまる                         
   よって AC=(        )                             ものを入れなさい。       B         C     
                                                       また、仮定と結論を記号で表しなさい。       
 (2081) AB=ACの二等辺三角形      A       
    の頂点Aから底辺BCに                           仮定:四角形ABCDで(                         )   
    垂線ADをひいたとき、                                                                        
    DはBCの中点になること                         結論:(                            )         
    証明しました。(     )を                                                                       
    うめなさい。                B    D    C       [証明]                                       
  [証明]                                               △ABOと△(          )で                 
     △ABDと△(          )で                        平行四辺形の(                )は等しいから 
     仮定より (          )=AC・・・@                   AB=(         ・・・@               
       ∠ADB=∠(          )=90゜・・A          AB//CDより(         )が等しいから      
     共通だから AD=(          )・・・B                 ∠(          )=∠CDO・・A         
     @,A,Bより 直角三角形の                             ∠BAO=∠(          )・・B         
     (                   )がそれぞれ等しいから         @,A,Bより (                       )が   
        △ABD≡△(          )                       それぞれ等しいから                         
     したがって BD=(          )となり、                 △ABO≡△(          )               
     DはBCの(          )になる。                    よって                                     
                                                           OA=(        ),OB=(        )