中学2年数学 基本問題プリント206(式の計算6 等式の変形)

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中学2年生用の数学基本問題プリントNo.206(式の計算6 等式の変形)の学習プリントの見本のページです。
No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。
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基本問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。

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      MK12 中2数学 基本問題 ( 式の計算6 等式の変形 )   氏名(                  ) BQ206

 (2013) 次の問いに答えなさい。                      (2017) 次の等式を[  ]の中の文字について解け。   
  @ 連続する3つの整数を最初の整数をnとして                                                       
     表しなさい。                                    @ 3χ+y=9   [y]                         
   
   
  A 連続する3つの偶数を自然数をnとして表せ。                                                     
                                                     A 3χ+2y=9   [y] 
  
   
  B 連続する3つの奇数を自然数をnとして表せ。                                        
 
   
   
  C 十の位の数がχで、一の位の数がyの2けたの  
     整数を表しなさい。                                                                             
                                                     B y=aχ   [a] 
    
  D 底面の半径がrで、高さがhの円すいの   
     体積Vを求める式を書きなさい。                                                   
  
     V=  
     
       
 (2014) 奇数と奇数の和は 偶数であることを説明                                                       
    しました。(   )にあてはまるものを入れなさい。    C k=2πr   [r] 
   
    自然数を表す文字をa,bとすると   
    2つの奇数は 2a−1,(            )と                                               
    表される。 2つの奇数の和は    
    (          )+(            )   
    =2a+2b−2    
    =2(              ) で、  
    2×自然数となり(        )を表している。                                                        
    だから奇数と(        )の和は偶数である。                 1                                     
                                                     D S=    ah   [h]  
 (2015) 奇数と偶数の和は 奇数であることを説明                2                                     
    しました。(   )にあてはまるものを入れなさい。      
                                                                                  
    (          )を表す文字をa,bとすると  
    奇数は2a−1,偶数は(        )と表される。                                  
    その和は    
    (            )+(          )                                                                    
    =2a+2b−1                                 E b=2(a+c)   [a]  
    =2(          )−1 で、 
    2×(          )−1となり(        )を  
    表している。                                                                  
     だから奇数と(        )の和は奇数である。 
                                                                                  
 (2016) 連続する3つの整数の和は3の倍数である  
  ことを説明した。(   )にあてはまるものを入れよ。
  
    (          )を表す文字をnとすると                   χ    y                                 
    連続する3つの整数は                             F     +    =5   [χ]   
    n,(          ),(          )と表される。           2    3                                 
    その和は   
    n+(          )+(          ) 
    =3n+3  
    =3(          ) で、   
    (      )×自然数となり(            )を表して      
    いる。だからこれは3の倍数である。