中学2年数学 テスト対策問題プリント207(連立方程式3 利用2)

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中学2年生用の数学テスト対策問題プリントNo.207(連立方程式3 利用2)の見本のページです。

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    MK12 中2数学 テスト対策問題 ( 連立方程式3 利用2 )   氏名(                  )TQ207

 (2024) 一定の速さではしっているある列車が         (2027) ある組の生徒がA列とB列の2列に分かれて
  長さ570mの鉄橋を渡りはじめてから、            並んでいた。そこで、Aの3人をBに移したら、
  渡り終わるまで18秒かかった。また、長さ          Bの人数はこの組の人数の三分の二になった。
  3500mのトンネルをくぐるとき、列車が          また、はじめの並び方に戻してから、Bの3人を
  すっかりかくれている時間は56秒であった。        Aに移動したら、A,Bの人数は等しくなった。
  列車の長さと速さを求めなさい。                    はじめのA列とB列の人数をそれぞれ求めなさい。
                                                                                             
                                                                   
                                                                                 
                                                                   
                                
                                                                                
                                                                        
                                                                            
                                                                                    
                                                                        
                                                                                              
                                                                                                
                                                                                          
                                                                        

  
 (2025) 8%の食塩水と20%の食塩水を混ぜ         (2028) ある中学校の男子と女子の生徒数は、昨年度
  合わせて、13%の食塩水600gを作りたい。      に比べて男子は10%増え、女子は5%減ったため
  それぞれ何gずつ混ぜ合わせればよいか求めよ。      昨年度は1000人だった総生徒数が、今年はそれ
                                                    より22人増えたそうです。このとき、今年の男子
                                                    と女子の生徒数をそれぞれ求めなさい。
                                                                                                   
                                                                                                
                                                                                          
                                                                                                  
                                                                                          
                                                                            
                                                                                     
                                                                                       
                                                                                   
                                                                                 
                      
                                                                                         
                                                                                            
  
 (2026) 2けたの自然数がある。この自然数は     
  十の位の数字と一の位の数字の和の4倍に等しく     (2029) 記号 [a,b] は [a,b]=5a−2bを
  十の位の数字と一の位の数字を入れかえてできる      表すものと決めます。たとえば
  2けたの数は、もとの自然数よりも18大きい。      [2,−3]=5×2−2×(−3)=10+6=16
  このとき、もとの自然数を求めなさい。              となります。これについて、次の問いに答えなさい。
                                                    @ [−6,3] を求めなさい。
                                                                                     
                                                                             
                                                                         
                            
                                                    A [χ,y]=14,[−χ,y]=−26のとき、
                                                       χ,yの値を求めなさい。