MK12 中2数学 テスト対策問題 ( 図形と合同3 三角形と四角形 ) 氏名( )TQ215
(2067) 下の図で、∠XOY=15゜, (2070) 右の図で、△ABCと A
OA=AB=BC=CD=DEであるとき △ADEは正三角形であり、 25゜
∠OBA,∠BAC,∠CBD,∠DCEの 点Dは線分CBの延長上
大きさをそれぞれ求めなさい。 にある。∠CAE=25゜
のとき、∠ADCの D B C
D Y 大きさを求めなさい。
B E
15゜
X
O A C E
∠OBA= ∠BAC= (2071) 右の図のように、 A
△ABCの辺BCの中点を
∠CBD= ∠DCE= Dとし、頂点B,Cから
直線ADにひいた垂線 F
(2068) 右の図のような Q をそれぞれBE,CF B
PQ=PRの二等辺三角形 とするとき、BE=CF D C
の辺PQ,PR上に であることを証明しなさい。
QS=RTとなるように S T E
点S,Tをとるとき、
∠QRS=∠RQTと Q R
なることを証明しなさい。
(2072) 右の図のような∠C=90゜ A
である直角二等辺三角形ABCの
∠Bの2等分線と辺AC
との交点をDとするとき、 D
BC+CD=ABである
(2069) 右の図のように A ことを証明しなさい。
∠B=∠Cとなるように、 B C
半直線BA,CAをひいた
とき、AB=ACとなる
ことを証明しなさい。
B C
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