中学2年数学 テスト対策問題プリント220(場合の数と確率3)

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中学2年生用の数学テスト対策問題プリントNo.220(場合の数と確率3)の見本のページです。

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  MK12 中2数学 テスト対策問題 ( 場合の数と確率3 確率2 )   氏名(                  )TQ220

 (2099) 3人の男子と2人の女子の中から、            (2102) 袋の中に赤玉4個,白玉2個が入って
  くじびきで2人の委員を選んで委員会をつくる         います。これについて、次の確率を求めなさい。
  とき、委員の中に女子がふくまれる確率を求め
  なさい。                                           (1) この袋から玉を同時に2個とり出すとき、
                                                         2個とも赤玉である確率。  
                                                                                                 
                                                                                                   
                                                                      
                                                                                          
                                                                                                   
                                                                                
                                                            
                                                                                    
                                                                                            
 (2100) 当たりくじ2本,はずれくじ3本で                                                    
  できているくじがある。このくじを1本ずつ                                                   
  続けて2本ひくとき、次の問いに答えなさい。                                                 
                                                                      
  @ 1回目がはずれて、2回目が当たる確率を                                                  
     求めなさい。                                                                            
                                                     (2) この袋から玉を同時に2個とり出すとき、
                                                         赤玉,白玉それぞれ1個ずつである確率。
                                              
                                                                                               
                                                                                             
                                                                                             
                                                                 
                                                                                             
                                                                                              
                                                     (3) この袋から玉を1個とり出して色を確かめ、
  A 2回ともはずれる確率を求めなさい。                  それを袋にもどしてから、もう一度玉を
                                                         とり出すとき、赤玉,白玉それぞれ1個ずつ
                                                         である確率。 
                                                                                           
                                                                                                    
                                                                                                    
                                                                                                    
 (2101) 当たりくじ3本,はずれくじ3本で                              
  できているくじがある。このくじをA君が先に                          
  1本ひき、続いてB君が残る5本の中から1本                          
  ひくとき、次の問いに答えなさい。                                                        
                                                                                          
  @ A君,B君ともに当たる確率を求めなさい。                                             
                                    
                                                                      
                                                                                    
                                                                      
                                                                      
                                                                                              
                                                                                              
                                                     (4) この袋から玉を1個とり出して色を確かめ、
                                                         それを袋にもどしてから、もう一度玉を    
  A A君がはずれて、B君が当たる確率を求めよ。          とり出すとき、少なくとも1個は白玉で
                                                         ある確率。