中2数学 発展問題 ( 連立方程式6 文章題2 ) 氏名( ) DQ213 【2032】ある展覧会の入場者数を金曜日,土曜日, 【2035】ある人が家からA停留所まで歩き、そこで 日曜日の3日間調べたところ、土曜日は金曜日 4分間待ち、バスに乗ってB停留所まで行った。 の2倍より23人多く,日曜日は前の2日間を B停留所に着いた時刻は、家を出てから10分 合わせた人数の2倍より10人すくない822人 後であった。帰りはバスに乗らずに、同じ道を だった。金曜日の入場者数を求めなさい。 逆にB停留所から家まで歩いたところ、28分 (式) かかった。歩く速さを毎分60m,バスの 速さを毎時30qとして,A停留所から B停留所までの距離を求めなさい。 (式) 【2033】ある電車が終着駅の2つ手前のA駅を出発 【2036】銅とすずの合金が2種類ある。ふくまれて したとき、乗っていた人数を調べたら、子供の いる銅とすずの重さの割合は、合金Aが6:4 人数は大人の人数の 5分の3 であった。 で、合金Bが9:1である。AとBをとかし 終着駅の1つ手前のB駅では乗った人はなく、 合わせて、銅とすずの割合が7:3の合金を 降りた人は子供が大人より2人少なかった。 1200gつくりたい。合金Aと合金Bを その結果,終着駅まで行ったのは、子供が10 それぞれ何gとかせばよいか求めなさい。 人,大人が18人であった。A駅を出発した (式) ときに乗っていた大人の人数をχ人,B駅で 降りた大人の人数をy人として連立方程式を つくり、B駅で降りた大人の人数を求めよ。 (式) 【2037】ある列車が、長さ550mの鉄橋を渡り 始めてから渡り終わるまでに30秒かかった。 また、この列車が長さ650mのトンネルを くぐるとき、すっかりかくれている時間が 20秒であった。このとき、この列車の長さと 速さを求めなさい。 【2034】十の位の数字が2である3けたの自然数が (式) ある。百の位の数字と一の位の数字との和は 11で、百の位の数字と一の位の数字を入れ かえると、もとの数より297だけ小さくなる。 もとの数を求めよ。 (式) |