2006 中2数学 標準解説 (一次関数6 方程式とグラフ) 氏名( )AQ219 【要点1】二元一次方程式 aχ+by=c は 【問題1】次の方程式のグラフを、かきなさい。 一次関数の別の見方と考えることができる。 @ 2χ+y−1=0 A −χ+2y+4=0 【確認問題1】2χ+y−4=0 について次の問に 答えなさい。 @ yについて解きなさい。 y A グラフをかきなさい。 5 y 5 O χ −5 5 O χ −5 5 5 5 【問題2】次の方程式のグラフを書きなさい。 y 【要点2】y=m のグラフは 点(0,m)を通り、 @ y=−1 5 χ軸に平行な直線である。 (y軸上にmをとりχ軸に平行な直線をひく) y A 3y−6=0 (例) 4 y=−3 の 0 χ グラフは −5 5 点(0,−3) を通る図の 0 χ 赤線になる −4 4 5 y=−3 4 【問題3】次の2つの直線の交点の座標を求めよ。 【要点3】2つの一次関数(二元一次方程式)の @ y=2χ−4 と y=−χ+5 交点の座標は2つの式の連立方程式の解になる。 【確認問題2】y=−4χ+6 と y=3χ−1 に ついて、次の問に答えなさい。 @ 2つの式を連立方程式として解きなさい。 A 2χ−y=3 と y=χ−1 A 2つの関数のグラフをかいたときの交点の 座標を求めなさい。 |