中2数学 基本問題 ( 連立方程式6 まとめ ) 氏名( ) BQ213 (2026) 次の連立方程式の解が χ=−2,y=3 (2029) 次の連立方程式を加減法で解きなさい。 となるとき、a,bの値を求めなさい。 3χ+2y=2 aχ+by=−8 (1) 2χ−3y=10 bχ+ay=7 3χ−4y=−11 (2) 5χ+6y=7 (2027) 1枚50円の切手と、1枚60円の切手を (2030) 次の連立方程式を解きなさい。 合わせて12枚買ったら代金の合計が670円 であった。それぞれ何枚ずつ買ったか求めよ。 0.5χ−0.3y=2.4 (式) (1) 4χ+2y=6 2χ−(χ+y)=8 (2) 2(χ−2y)+3χ=35 (2028) 2けたの正の整数がある。この整数の各位 の数字の和は12で、十の位の数字と一の位の 数字を入れかえてできる整数は、もとの整数より 18大きいという。もとの整数を求めなさい。 (式) (2031) 次の連立方程式を代入法で解きなさい。 y=3χ−1 χ+2y=5 |