中2数学 基本問題 ( 図形5 仮定と結論 ) 氏名( )BQ225 (2065) 下の図は□ABCD≡□EFGHです。 (2067) 次のことがらの仮定と結論を書きなさい。 これについて次の問いに答えなさい。 G @ χが5の約数ならば、χは15の約数である。 A 6p D 仮定: 125゜ H 結論: 75゜ 75゜ B 12p C E F A △ABCで、AB=ACならば、∠B=∠C である。 @ 次の辺や角に対応するものを書きなさい。 仮定: 1.AB= 2.GH= 結論: 3.∠DCB= (2068) 「2直線が平行ならば 錯角は等しい」の仮定と m 4.∠HEF= 結論を右の図の記号を a b 使って表しなさい。 A 辺FGの長さを求めなさい。 n c d 仮定: B ∠GHEの大きさを求めなさい。 結論: (2066) 次の図の三角形の中で合同な三角形を (2069) 次のことがらの逆を書きなさい。 記号で表しなさい。また、そのときの合同 また、それが正しいかどうか答えなさい。 条件を書きなさい。 A C D @ 合同な2つの三角形の面積は等しい。 70゜ 4p 逆: 40゜ 5p 5p F B 3.5p A χ=2ならば、3χ+5=11である。 E G 5p I J 5p L 逆: 49゜ 4p 3.5p 4p 71゜ B △ABCが鋭角三角形ならば、∠Aは鋭角で H K ある。 M 逆: 4p P 5p R O 70゜ 40゜ 60゜ C 2つの直線が平行ならば、同位角は等しい。 5p N Q 逆: (2070) 右の図について o p 問に答えなさい。 m a @ 直線mとnを 平行にするには n 60゜ b ∠aを何度に すればよいですか。 A 直線oとpを平行にするには∠bを何度に すればよいですか。 |