中学3年数学12 三平方の定理4 空間図形 発展問題プリント 問題336

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中学3年生用の数学発展問題プリントNo.336 三平方の定理4 空間図形の学習プリントの見本です。
No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。
PDFファイルで印刷すると画像を印刷するより綺麗に印刷できますので、試し印刷してみてください。
発展問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。

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    MK12 中3数学  発展問題 (三平方の定理4 空間図形)     氏名(                   )DQ336

【3105】図の点A,Bの   y                        【3108】右の図のように、            A         
    座標はそれぞれ          A(3,4)                    1辺の長さが2pの                         
    A(3,4)                       B(11,2)          正四面体ABCDがある。             2p  
    B(11,2)                                       頂点Aから辺BCに               P        
    で、Pはχ軸上     O                 χ           引いた垂線をAEと       B             D 
    の点である。                   P                  する。このとき                             
    線分APと                                         次の問に答えなさい。        E             
    線分BPの和が                                   @ ∠BAEの大きさを求めよ。     C         
    もっとも短くなるときの、AP+BPの長さ 
    を求めなさい。                                                                                
  (式)                                               A 辺AC上に点Pをとるとき、EP+PDの    
                                                        長さの最も短い値を求めなさい。            
                                                      (式) 
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
【3106】図の四角形ABCD      y                                                                
    は平行四辺形で、3点       5         D                                                      
    A,B,Cの座標は            A               【3109】図は、1辺6pの          D      C   
    それぞれ、                                         立方体において、線分       A     B       
    A(1,2 3 )                                     AG上に点Pをとり、                       
    B(−1,0)                      C               AP:PG=2:1           H  P   G   
    C(2, 3 )である。     B            χ          となるようにしたもの                       
    このとき∠ABCの         O         5           である。このとき           E       F     
    大きさを求めなさい。                               PFの長さを求めなさい。
  (式)                                               (式)
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
【3107】右の図で、                  A             【3110】右の図のような底辺が     O            
    ∠BAC=BDA=90゜                          1辺6pの正方形で側面が                    
    BD=3p,CD=2p                            正三角形である四角すい              Q 6p  
    であるとき、ACの                                O−ABCDがある。辺OB,      D             
    長さを求めなさい。                                辺OCの中点をそれ                          
  (式)                  B    3p   D 2p C         ぞれP,Qとする。             P        C 
                                                      4点A,P,Q,Dを    A                     
                                                      通る平面でこの四角すい                 6p  
                                                      を切るとき、その切り口の          B        
                                                      面積を求めなさい。