中学3年数学12 三平方の定理5 空間図形 標準問題プリント 問題337

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中学3年生用の数学標準問題プリントNo.337 三平方の定理5 空間図形の学習プリントの見本です。
No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。
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標準問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。

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      MK12 中3数学 標準問題  (三平方の定理5 空間図形)   氏名(                    ) CQ337

 [3109] 右の図は、AB=4p      A                [3112] 図のように、AE=2p,EF=5p,    
    AC=6p,∠B=60゜                           FG=6pの直方体  A             D         
    の△ABCである。       4p       6p           があり、辺FGの                            
    頂点Aから辺BCに           60゜                  中点をPとする。    E              H        
    垂線AHをひくとき、      B  H      C           このとき線分APの      B              C    
    次の問に答えなさい。                               長さを求めなさい。                          
  @ 辺BCを底辺としたときの高さAHを求めよ。      (式)                       F       P     G    
   (式)                                                                                            
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
  A 辺BCの長さを求めなさい。                                                                   
   (式)                                                                                           
                                                                                                  
                                                    [3113] 図のように、1辺4pの     D     C    
                                                       の立方体の辺ABの中点M                    
                                                       から、辺BC上の点Pを    A   M    P     
                                                       通って、頂点Gに達する             B       
                                                       最短距離を求めなさい。        H      G    
                                                                                                   
                                                     (式)                        E       F       
 [3110] 右の図の△ABCの                A                                                       
    面積を求めなさい。                                                                            
                                                                                                  
                                135゜  6p                                                       
                                                                                                  
  (式)               B   4p   C                                                               
                                                                                                  
                                                    [3114] 右の図は、    A            D          
                                                       AB=6p,                          C    
                                                       BC=12p,          B                  
                                                       BF=6p の                     H        
                                                       直方体である。   E                         
                                                       この直方体を           F             G    
 [3111] 図のABの長さを求めよ。                       頂点A,F,Cを通る平面で切るとき、        
  @           (A,Bは接点)                          次の問に答えなさい。                        
                                                     @ △AFCの面積を求めなさい。               
                  B  2p                                                                          
         O   6p       O’                                                                       
                                                                                                   
           3p                                                                                    
               A                                                                                 
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
                                                                                                  
  A       A   (Aは接点,ABは半径)                                                            
                 9p                                                                              
                                                                                                  
        B   D  6p  C                             A 底面を△AFCとしたときの三角すい        
                                                        B−AFCの高さを求めなさい。            
                                                      (式)