中学3年数学12 式の計算8 複雑な展開 標準問題プリント 問題308

ヒントを見る 解答を見る PDFファイル

中学3年生用の数学標準問題プリントNo.308 式の計算8 複雑な展開の学習プリントの見本です。
No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。
PDFファイルで印刷すると画像を印刷するより綺麗に印刷できますので、試し印刷してみてください。
標準問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。

中3数学の項目別プリント選択ページ



閉じるときはブラウザの閉じるで閉じてください。

中学数学の勉強・学習プリント

      MK12 中3数学 標準問題  ( 式の計算8 複雑な展開 )  氏名(                    ) CQ308

 [3017]  次の式を因数分解しなさい。                 [3023] 次の式を工夫して展開しなさい。          
  @ 4χ2−40χy+100y2                            [3006の問題はしなくてもよい]            
                                                     @ (χ−4y−3)(χ−4y+5)               
                                                                                                   
                                                                                                   
  A −3χ2+75                                                                                 
                                                                                                   
                                                                                                   
  B 2χ3y−10χ2y−12χy                    A (5a−2b−1)2                          
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
 [3018] 次の計算を工夫してしなさい。                                                               
                           (途中の式をかくこと)                                                    
  @ 39×41                                      B (2χ+y+4)(2χ−y+4)               
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
  A 562−442                                                                                  
                                                                                                   
                                                     C (3χ+2y+b)(3χ−2y+b)           
                                                                                                   
                                                                                                   
 [3019] χ=197のとき、次の式の値を工夫して                                                     
    求めなさい。                                                                                   
    χ2+6χ+9                                                                                  
                                                                                                   
                                                    [3024] 次の式を展開しなさい。                  
                                                                                                   
                                                     @ (χ−3)(χ+1)+(χ−1)2                
 [3020] a+b=−5,a−b=4のとき、次の                                                       
    式の値を求めなさい。                                                                           
                                                                                                   
    a2−b2                                         A (2χ+3)2−(χ+4)(χ−4)              
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
 [3021] 連続した2つの整数のそれぞれの2乗の                                                       
    和は奇数になることを文字式で説明しなさい。       B (χ−7)(χ−6)−2(χ+5)2              
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                     C (χ+6)(χ−6)−2(χ−9)(χ+2)       
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
 [3022] 連続する2つの偶数のそれぞれの2乗の        [3025] 乗法公式を利用して、次の計算をしなさい。
    差は4の倍数になることを、自然数をnと                                    (途中の式を書くこと) 
    して、文字式で説明しなさい。(大−小とする)       @ 52×48                                 
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                                                                   
                                                     A 512