中学3年数学 二次方程式1 解き方1 基本解説プリント 問題315

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中学3年生用の数学基本解説プリントNo.315 二次方程式1 解き方1の学習プリントの見本です。
No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。
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基本解説プリントは左右に分かれていて、左側が二次方程式の解き方の要点や解説で、 右側が要点や解説を理解できたかを確認するためのテスト問題になっています。

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        MK12 中3数学 基本解説 ( 二次方程式1 解き方1 ) 氏名(                   ) AQ315

【確認問題1】次の(   )にあてはまるものを書け。    【問題】次の2次方程式を解きなさい。           
                                                                                                  
  @ 3×3=(        )                              @ χ2−9=0          A χ2−36=0    
   
  A −3×(−3)=(        )   
                                                                                                  
  B  3 ×  3 =  9 =(        )                  B χ2−5=0          C χ2−14=0    
    
  C − 3 ×(− 3 )=(        )    
                                                                                                  
  D a×a=9 のとき a=(          )              D 2χ2−8=0        E 3χ2−48=0  
          
  E b×b=3 のとき b=(          )   
   
                                                                                                   
【要点】 平方根の利用による解き方                    F 4χ2−24=0      G 5χ2−60=0  
   
  @ +5と−5 をいっしょに表すとき ±5と表す。      
   
  A  5 × 5=5 ,− 5 ×(− 5 )=5                                                          
     だから χ2=5 のとき χ=± 5                 H 4χ2=3            I 9χ2−5=0    
   
     χ2=9 のときχ=±3 
    
  
【確認問題2】平方根を利用して次の方程式を  
      解きました。(     )にあてはまるものを  
      入れなさい。  
    
  @ χ2=36            A χ2−5=0  
     χ×χ=36             χ2=( 5 )                                                         
         χ=(        )        χ=± (    )         J (χ−1)2=9                            
   
  B 4χ2=12          C 4χ2−6=42   
       χ2=(   3   )        4χ2=(        )  
        χ=± (    )           χ2=12    
                                 χ=± (      )                                                  
                                 χ=±2 (    )     K (χ+2)2=36                          
       
  D (χ−2)2=3    
        χ−2=± (    )      
            χ=2± (    )  
                                                                                                  
  E (χ2−5)−8=0                               L (χ+3)2−16=0                      
         (χ2−5)=8             
           χ2−5=± (    )         
               χ2=(    )± 8        
               χ2=5±2 (    ) 
        
  F (χ+2)2=25                                                                              
        χ+2=±(      )                           M (χ−5)2−5=0                        
            χ=−2±(      )    
   χ=(      )+5 ,   χ=−2−(      ) 
    χ=(      )         χ=(       )  
                                                                                                  
  G (2χ−1)2=6                                 N 7(χ−5)2−21=0                     
        2χ−1=± (    )     
            2χ=1± (    )   
                    1± 6     
              χ=              
                    (      )