中学3年数学 yがχの2乗に比例する関数5放物線と直線 基本解説プリント 問題324

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中学3年生用の数学基本解説プリントNo.324 yがχの2乗に比例する関数5放物線と直線の学習プリントの見本です。
No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。
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基本解説プリントは左右に分かれていて、左側がyがχの2乗に比例する関数の放物線と直線の要点や解説で、 右側が要点や解説を理解できたかを確認するためのテスト問題になっています。

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    MK12 中3数学 基本解説 (関数y=aχ2 5放物線と直線) 氏名(                   )AQ324

【要点】 放物線と直線                              【問題1】右の図のように             y         
                                                       関数y=χ+2のグラフ                      
  ● y=aχ2のグラフと一次関数y=aχ+bの         と関数y=χ2のグラフ  
     グラフの交点の座標は2つの式を連立方程式          の交点をA,Bとする                   B   
     で解けば求められる。                              とき、次の問に答えよ。          C          
                                                                                    A 
【確認問題1】関数y=χ2とy=2χ+3に            @ 交点A,Bの座標を                      χ 
      ついて、次の問に答えなさい。                      求めなさい。                   O          
                                                     (式)                                          
  @ 交点A,Bの座標を求めました。(     )に   
     あてはまるものを書きなさい。   
   y=χ2   
                        y=2χ+3         
                                                                                                   
                           y=χ2とy=2χ+3
                     B    を連立方程式として  
                           解くと                                                                 
                         
                             χ2=(           )      A △AOCの面積を求めなさい。               
            D               χ2−2χ−3=0       (式)                                          
                          (χ−3)(        )=0
        A                 χ=(      ),−1 
                           
          -1  O    3    
                  
    χ=(      )のとき y=32=9                   B △BCOの面積を求めなさい。               
    χ=−1のとき y=(        )2=(        )       (式)                                          
     
             解答  A(−1,1),B(          )
  A △AOBの面積を求めました。(     )に 
     あてはまるものを書きなさい。 
    △AOBの面積を△AOD+(            ) 
    とすると                                         A △AOBの面積を求めなさい。               
    △AODの底辺をDOとすると、 
    DO=(      )で、高さは(      )だから  
    面積=3×(      )÷2=(         )  
    △BODの底辺をDOとすると、                 【問題2】右の図のような                        
    高さは(       )だから                              長方形ABCDで、  D     8p      C     
    面積=3×3÷(      )=(         )                点PはAB上を      ↑                      
    したがって                                         毎秒2pの速さで    Q                4p  
    △ACBの面積は(        )+4.5=(      )        AからBまで動き、                          
                                                       点QはAD上を      A    P→       B     
【確認問題2】                                         毎秒1pの速さで、                          
   右の図のような         D     40p     C           AからDまで動く。                          
   長方形ABCDがある。 ↑                           2点P,Qが同時にAを出発してからχ秒後の  
   頂点Aから、点P,Q   Q               30p        △APQの面積をyp2として、次の問に       
   が同時に出発し、Pは                                答えなさい。                                
   辺AB上をBまで毎秒       y                     @ yをχの式で表しなさい。                   
   4p,Qは辺AD上を   A       P →  B  
   毎秒3pの速さで動く。  
   P,QがAを出発してからχ秒後の△APQの   
   面積をyp2とするとき、yをχの式で表した。 
   (    )にあてはまるものを書きなさい。 
     △APQの面積は AP×(        )÷2 で、 
     χ秒後の底辺APの長さは4χと表せ、            A χの変域を求めなさい。                     
     χ秒後の高さAQは(        )と表せる。  
     したがって面積yは  
                            1                       B yの変域を求めなさい。                     
     y=(        )×3χ×    =(         )  
                            2 
                          解答 (              )