中学3年数学 三平方の定理4 空間図形 基本解説プリント 問題336

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中学3年生用の数学基本解説プリントNo.336 三平方の定理4 空間図形の学習プリントの見本です。
No.1〜No.5の問題見本プリントには解答プリントやPDFファイルもあります。
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基本解説プリントは左右に分かれていて、左側が●の要点や解説で、 右側が要点や解説を理解できたかを確認するためのテスト問題になっています。

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      MK12 中3数学  基本解説 ( 三平方の定理4 空間図形 )   氏名(                   )AQ336

【確認問題】図のAB=a,  a A    b     D     【問題1】図の縦3p,      3  A   6    D
    AD=b,BF=c   B           C               横6p,高さ4p      B          C
    の直方体について、                                 の直方体について、
    次の問に答えなさい。c    E            H         次の問に答えなさ     4    E          H
                                                       い。  
                         F            G                                    F          G
  @ △FGHよりFHの長さをa,bを使って          @ FHの長さを求めなさい。
     表しました。(   )にあてはまるものを              (式) 
     入れなさい。
  
      FH2=a2+b2 
                                      
      FH=  (             ) 
                                                     A BHの長さを求めなさい。
  A △BFHよりBHの長さをa,b,cを             (式) 
     使って表しました。(    )にあてはまる 
     ものを入れなさい。
                      
     BH2= c2+FH2 
                                                   【問題2】3辺の長さが5p,6p,8p の
     BH2= c2+(  a2+b2 )2                       直方体の対角線の長さを求めなさい。
                                                      (式)  
     BH2= c2+(            ) 
                                      
      BH=  (                ) 
   
    
                                                   【問題3】1辺の長さが8pの立方体の対角線の 
【要点1】 直方体の対角線の長さ                        長さを求めなさい。  
                                                      (式)  
  ● 直方体の縦をa,       a       b                                                         
     横をb,高さをc                                                                         
     とし、対角線の                                                                             
     長さをfとすると   c       f                                                             
     対角線fは次の                                                                             
     式で表される。                                                                             
   
         f= a2+b2+c2                        【問題4】図は底面が1辺4p       O        
                                                       の正方形で、他の辺が                     
    対角線 =  縦2+横2+高さ2                         すべて6pの正四角すい               6p 
                                                       です。これについて、      D          C 
                                                       次の問に答えなさい。                  4p
                                                       (HはACとDBの交点)     A      H   B   
【要点2】 円すいの高さ                              @ ACの長さを求めなさい。   
                                                      (式)                                     
 ● 円すいの底辺の                         
    半径をr母線の                                                                             
    長さをaとし、         a       h                                                        
    高さをhとする                                                        
    と、高さhは                              
    次の式で表さ                                     A AHの長さを求めなさい。
    れる。                    r                      (式)  
   
       h2+r2=a2                                 B 高さOHの長さを求めなさい。 
                                                      (式)
       h2=a2−r2                                                                           
                                                                                               
        h= a2−r2                                                                         
                                                                                           
      高さ =   母線2−底面の半径2