中学3年数学 式の計算8 利用 基本問題プリント 問題308

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中学3年生用の数学基本問題プリントNo.308 式の計算8 利用の学習プリントの見本です。
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基本問題プリントは左右に分かれていて、左側が前回の復習で、右側が新出問題になっています。

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          MK12 中3数学 基本問題  ( 式の計算8 利用 )  氏名(                  ) BQ308

 (3014) 次の式を因数分解しなさい。                  (3017) 連続した2つの整数の2乗の和は奇数で   
  @ Mχ+My=                                      あることを次のように証明しました。         
                                                       かっこにあてはまるものを入れなさい。       
  A a2−b2=                                      [証明]                                       
                                                       小さい方の整数をnとすると、大きい方の     
  B a2+2ab+b2=                                整数は(          )と表せる。               
     a2−2ab+b2=                                2数の2乗の和は                           
                                                       n2+(        )2=n2+(                )   
  C χ2+(a+b)χ+ab=                                           =2n2+2n+1          
                                                                       =2(           )+1       
 (3015) 次の式を因数分解しなさい。                     n2+nは(        )だから                  
                                                       2(n2+n)+1は(        )である。        
  @ ab−4ac=                                    ゆえに連続した2つの整数の                 
                                                       (              )は奇数である。             
  A 4aχ−12bχ=  
                                                    (3018) 連続した2つの奇数の2乗の差は4の倍数 
  B χ2−9=                                         になることを次のように証明しました。       
                                                       かっこにあてはまるものを入れなさい。       
  C χ2+6χ+9=                                 [証明]                                       
                                                       自然数a,b(a>b)を使って2つの奇数を 
  D χ2−6χ+9=                                   2a−1,(      )とすると         
                                                       連続した2つの奇数の2乗の差は             
  E χ2−4χ−12=                                 (      )2−( 2b−1 )2           
                                                       =4a2−4a+1−(          )  
  F χ2+7χ−8=                                   =4a2−4a+1−4b2+4b−1         
                                                       =4(            )             
  G χ2y+7χy=                                   a,bは自然数なので( a2−a−b2+b )も 
                                                       自然数になり、全体が(   )×自然数となる 
  H χ2−10χ+25=                               ゆえに連続した2つの奇数の2乗の差は       
                                                       (        )になる。               
  I χ2−36= 
                                                    (3019) ある自然数を平方(2乗)すると144に   
  J a2−15a+50=                               なります。このある自然数を求めなさい。     
  
  K 36χ2−49y2 
   
     
  L 6χ2y−8χy2+4χy  
   
      
  M χ2−20χ+100        
                                                    (3020) 12にできるだけ小さい自然数数をかけて 
                                                       ある自然数の2乗になるようにしたい。       
                                                       どんな数をかければよいか求めなさい。       
  O χ2−14χy+48y2                           (解)                                         
    
    
 (3016) 次の式を因数分解しなさい。  
    
  @ 3χ2−6χ−72
    
       
  A −2χ2+50                                  (3021) 次の式を因数分解しなさい。           
                                                                                                  
                                                     @ 4χy−2yz= 
  B 4χ2−24χ+36 
                                                     A χ2−8χ+15=
                                                                                                  
  C aχ2+6aχ+8a                             B χ2+12χ+36= 
                                                                                                  
                                                     C χ2−49=