中2数学 式の計算 文字式の利用 基本問題5
 
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  中2数学 基本問題 (式の計算5 文字式の利用)  氏名(                  ) BQ205

 (2011) 次の計算をしなさい。                        (2013) 次の問いに答えなさい。                  
                                                     @ 連続する3つの整数を最初の整数をnとして   
  @ 2(3χ−4y)                                     表しなさい。                               

                                                                                                  
  A −2(3χ−4y)                                A 連続する3つの偶数を自然数をnとして表せ。 


                                                                                                  
  B −2(−3χ+4y)                              B 連続する3つの奇数を自然数をnとして表せ。 
 
 
                                                                                                  
      1                                             C 十の位の数がχで、一の位の数がyの2けたの 
  C     (6χ−4y)                                   整数を表しなさい。                         
      2 
                                                                                                  
                                                     D 底面の半径がrで、高さがhの円すいの       
                                                        体積Vを求める式を書きなさい。             
   
  D (16a−12b)÷4                               V= 

                                                                                                   
                                                    (2014) 奇数と奇数の和は 偶数であることを説明   
                         3                            しました。(   )にあてはまるものを入れなさい。
  E (12χ−6y)÷(−    )                                                                      
                         2                            自然数を表す文字をa,bとすると            
                                                       2つの奇数は 2a−1,(            )と     
                                                       表される。 2つの奇数の和は                 
                                                       (          )+(            )                
                                                       =2a+2b−2                            
                                                       =2(              ) で、                   
                                                       2×自然数となり(        )を表している。    
                                                       だから奇数と(        )の和は偶数である。    
                                                                                                   
 (2012) 次の計算をしなさい。                        (2015) 奇数と偶数の和は 奇数であることを説明   
                                                       しました。(   )にあてはまるものを入れなさい。
  @ 3(a−2b)+4(a−b)                                                                      
                                                       (          )を表す文字をa,bとすると      
                                                       奇数は2a−1,偶数は(        )と表される。
                                                       その和は                                    
                                                       (            )+(          )                
  A 3(a−2b)−4(a−b)                          =2a+2b−1                            
                                                       =2(          )−1 で、                   
                                                       2×(          )−1となり(        )を      
                                                       表している。                                
                                                        だから奇数と(        )の和は奇数である。   
  B −6(χ−y)−2(2χ+3y)                                                                  
                                                    (2016) 連続する3つの整数の和は3の倍数である  
                                                     ことを説明した。(   )にあてはまるものを入れよ。
                                                                                                  
                                                       (          )を表す文字をnとすると          
  C −6(χ−y)+2(2χ−3y)                      連続する3つの整数は                        
                                                       n,(          ),(          )と表される。  
                                                       その和は                                    
                                                       n+(          )+(          )              
                                                       =3n+3                                  
  D −6(χ−y)−2(−2χ−3y)                    =3(          ) で、                       
                                                       (      )×自然数となり(            )を表して
                                                       いる。だからこれは3の倍数である。