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中学1年数学 標準問題 解答プリント 方程式1 等式の性質

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無料 中1数学 標準問題 解答プリント 方程式1 等式の性質 テキスト

マスコン 中1数学 標準問題 ( 方程式1 等式の性質 ) 氏名( 解 答 ) CA123 [1049] 次の数量の関係を等式で表しなさい。 [1050] 次の数量の関係を等式に表しなさい。 (円周率はπとする) @ a円の7%がb円であった。 @ 半径がrpの円の面積がSp2。 7 (b=0.07a) 円の面積=半径×半径×3.14 b=a× 7 100 b= a S=πr2 (p2) 100 A 底面が半径rpの円で、高さがhpの円柱 A 80qの距離を毎時χqの速さで進むと、 の体積がVp3。 y時間かかた。 円柱の体積=底面積×高さ 距離 80 時間= y= V=πr2h (p3) 速さ χ B 底面が半径rpの円で、高さがhpの円すい B aの4倍に2を加えた数は、bから3を の体積がVp3。 ひいたものを2倍した数と等しくなる。 円すいの体積=底面積×高さ÷3 aの4倍に2を加えた数=bから3ひいて2倍 1 V= πr2h (p3) 4a+2=2(b−3) 3 C 毎時5qの速さでχ分間歩いたら、進んだ [1051] 等式の性質を使って、次の方程式を 道のりがyqであった。 解きなさい。 道のり=速さ×時間 1分=1/60時間 @ χ−0.5=2.7 1 χ χ−0.5+0.5=2.7+0.5 y=5× χ y= χ=3.2 60 12 D 時速χqで45分間歩いたら、進んだ A χ+2.6=5 道のりがyqであった。 χ+2.6−2.6=5−2.6 45分=45/60=3/4 時間 χ=2.4 3 3 y=χ× y= χ 2 4 4 B χ− =−1 E 長さapのテープを切って、兄と妹の2人 5 で分けた。このとき妹の受け取ったテープ 2 2 2 はbpで、兄より30p長かった。 χ− + =−1+ 妹 兄 30p 5 5 5 5 2 b b (2b=a+30) χ=− + a a=2b−30 5 5 F 正の整数χを5でわったとき、商がyで、 3 余りが2であった。χをyを使った式で χ=− 表しなさい。 5 χ÷5=y...2 2 1 (例)17÷5=3...2 C χ+ = 17=5×3+2 χ=5y+2 3 6 G 底辺の長さがapで、高さがhpの三角形 2 2 1 2 の面積がSp2。 χ+ − = − 三角形の面積=底辺×高さ×1/2 3 3 6 3 1 1 4 S= ah(p2) χ= − 2 6 6 H 底辺の長さがbpで、高さがhpの平行四 3 1 辺形の面積がSp2。 χ=− → χ=− 平行四辺形の面積=底辺×高さ 6 2 3 9 S=bh (p2) D − χ=− I 1辺の長さがapの立方体の体積がVp3。 5 10 立方体の体積=底面積×高さ 3 5 9 5 − χ×(− )=− ×(− ) V=a3 (p3) 5 3 10 3 J 半径rpの円の円周がKp。(円周率は 3 円周=直径×3.14 πとする) χ= =半径×2×3.14 2 K=2πr(p)



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