無料 中１数学 基本解説 問題プリント 正の数・負の数５ 加法・減法２ 画像

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マスコン 中１数学 基本解説 ( 正の数・負の数５ 加減２ ) 氏名( ) ＡＱ１０５ 【要点１】 加法・減法１(たし算・ひき算) 【問題１】次の減法を加法になおしなさい。 反対の反対はもとと同じだから (ひき算をたし算に) −８をひくことは ＋８をたすことと同じで、 �@ (＋４)−(＋６)＝ ＋８をひくことは −８をたすことと同じだから �A (−４)−(＋６)＝ 減法(引き算)は 加法(たし算)になおせる。 反対 �B (＋４)−(−６)＝ �@ ６−(−８)＝６＋(＋８)＝６＋(＋８) 反対 �C (−４)−(−６)＝ �A ６−(＋８)＝６＋(−８)＝６＋(−８) �D −９−(＋１０)＝ �B −６−(−８)＝−６＋(＋８) �E −３−７＝ �C −６−(＋８)＝−６＋(−８) �F ８−(−５)＝ �D ０−(−８)＝０＋(＋８)＝８ �G ８−５＝ �E ０−(＋８)＝０＋(−８)＝−８ 【問題２】次の式の計算結果が ＋ と − のどちら 【要点２】 加法・減法２(たし算・ひき算) になるか、書きなさい。 減法(ひき算)は 加法(たし算)になおすことが できるから、これからの計算は加法(たし算)に �@ ２＋(＋３) �A ２＋(−３) なおして考えます。 ２数の和の計算のしかたをまとめると (和＝たしたもの) �B −２＋(＋３) �C −２＋(−３) ●同じ符号の２数の和 → ２数の絶対値の和に ２数と同じ符号をつける (＋５)＋(＋８)＝＋(５＋８)＝＋１３ �D ３＋(＋２) �E ３＋(−２) (−５)＋(−８)＝−(５＋８)＝−１３ (差＝ひいたもの) �F −３＋(＋２) �G −３＋(−２) ●異なる符号の２数の和 → ２数の絶対値の差に 絶対値の大きい方の符号を つける (＋５)＋(−８)＝−(８−５)＝−３ 【問題３】次の計算をしなさい。 (−５)＋(＋８)＝＋(８−５)＝＋３ �@ (＋９)＋(＋７)＝ 【確認問題】 にあてはまる符号を入れなさい。 �A (＋９)＋(−７)＝ �@ (＋５)−(＋８)＝(＋５) (−８) �B (−９)＋(＋７)＝ ＝ (８ ５)＝ ３ �C (−９)＋(−７)＝ �A (−５)−(＋８)＝(−５)＋(−８) ＝ (５ ８)＝ １３ �D (＋９)−(＋７)＝ �B (−５)−(−８)＝(−５)＋(＋８) �E (＋９)−(−７)＝ ＝ (８ ５)＝３ �F (−９)−(＋７)＝ ●式のはじめのかっこや正の符号＋は省いてもよい �G (−９)−(−７)＝ �@ (＋５)−(−８)＝５−(−８) ＝５＋(＋８) �H (−７)−(−９)＝ ＝＋(５＋８)＝１３ �I (−７)−(＋９)＝ �A (−５)−(＋８)＝−５−(＋８) ＝−５＋(−８) �J (−１５)＋(＋１５)＝ ＝−(５＋８)＝−１３

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