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無料 中１数学 テスト対策問題 解答プリント 方程式６ 文章題４ テキスト

マスコン 中１数学 テスト対策問題 ( 方程式６ 文章題４ ) 氏名( 　 )ＴＡ１１９ (1086) Ａ町からＢ町までを行きは毎時５０kmの (1090) ある品物の仕入れ値に３割の利益を見込んで 速さで自動車に乗って行くと、予定より５分 定価をつけましたが、売れないため定価の２００円 遅く着きました。そこで帰りは時速を６０kmと 引きで売ると、利益は仕入れ値の１割でした。 すると、今度は予定より７分早く着きました。 この品物の仕入れ値を求めなさい。 行きと帰りに予定していた所要時間は同じで (式) 仕入れ値をχ円として、利益を表す等式を あるとして、Ａ町からＢ町までの距離を求めよ。 つくると (式) Ａ町からＢ町までの距離をχkmとして 定価は １.３χ円 予定していた所要時間を表す等式を 売値は １.３χ−２００ つくると (５分，７分を時間になおす) 利益は ０.１χ χ ５ χ ７ 売値−仕入れ値＝利益 − ＝ ＋ (１.３χ−２００)−χ＝０.１χ ５０ ６０ ６０ ６０ １.３χ−２００−χ＝０.１χ ６χ−２５＝５χ＋３５ １.３χ−χ−０.１χ＝２００ ６χ−５χ＝３５＋２５ ０.２χ＝２００ χ＝６０ ２χ＝２０００ χ＝１０００ ６０km １０００円 (1087) Ａ地からＢ地を行きは分速２５０ｍで、 (1091) ももを１個６５円で仕入れました。店まで 帰りは分速２００ｍで往復したとき、行きと 運ぶ途中で２０個つぶれてしまいましたが、 帰りのかかった時間の差は５分でした。 残ったももを１個１１０円で売ったところ、 このとき、Ａ地からＢ地までの道のりを求めよ。 ２３００円の利益がありました。仕入れたももの (式) Ａ地からＢ地までの道のりをχｍとして 個数を求めなさい。 時間の差を表す等式をつくると (式) ももの個数をχ個として利益を表す等式を (分速２００ｍのほうが時間がかかっている) つくると χ χ 売れた個数＝χ−２０ − ＝５ 両辺×1000 売値の総額−仕入れ値の総額＝利益 ２００ ２５０ １１０(χ−２０)−６５χ＝２３００ ５χ−４χ＝５０００ １１０χ−２２００−６５χ＝２３００ χ＝５０００ １１０χ−６５χ＝２３００＋２２００ ５km ４５χ＝４５００ ５０００ｍ χ＝１００ (1088) ある会社の社員は、去年より１割増えて １００個 ５７２０人になりました。去年の社員数を求めよ。 (1092) 時計の６時と７時の間で、長針と短針が (式) 去年の社員数をχ人として、今年の 重なる時刻を求めなさい。 社員数を表す等式をつくると (式) 重なる時刻を６時χ分とすると χ(１＋０.１)＝５７２０ 長針は１分で３６０÷６０＝６゜まわるから １.１χ＝５７２０ χ分では６χ゜まわる。 １１χ＝５７２００ 短針は１時間で３６０÷１２＝３０゜まわる χ＝５２００ から１分では３０÷６０＝０.５゜まわり、 χ分では０.５χ゜まわる。 ５２００人 １２の文字盤の位置を基準にすると (1089) ある学校の生徒数は、去年は男女 短針は１８０゜先にまわっている 合わせて５００人でしたが、今年は去年より 長針がまわった角度＝短針がまわった角度 男子が２０％増え、女子が２０％減って、 ６χ＝１８０＋０.５χ 全体では６人減りました。 １２χ＝３６０＋χ 去年の女子の人数をχ人として今年の生徒数を １１χ＝３６０ 表す方程式をつくり、今年の男子の人数を求めよ。 ８ (式) χ＝３２ 去年の男子の人数は５００−χと表せる １１ ８ 今年の男子の人数＋今年の女子の人数＝500−６ ６時３２ 分 １.２(５００−χ)＋０.８χ＝４９４ １１ １２(５００−χ)＋８χ＝４９４０ (1093) 時計の１時と２時の間で、長針と短針が ６０００−１２χ＋８χ＝４９４０ 重なる時刻を求めなさい。 −４χ＝−１０６０ (式) 重なる時刻を１時χ分とすると χ＝２６５ ６χ＝３０＋０.５χ １２χ＝６０＋χ 今年の男子の人数＝(５００−２６５)×１.２ １１χ＝６０ ＝２３５×１.２ ５ ＝２８２ χ＝５ ５ １１ １時５ 分 ２８２人 １１

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