マスコン 中2数学 テスト対策問題 (場合の数と確率2 確率1) 氏名( )TA219 (2092) 大小の2つのさいころを同時に投げるとき、 (2095) A,B,Cの3枚のコインを同時に投げる 次の確率を求めなさい。 とき、次の確率を求めなさい。 @ 目の数の和が8になる確率。 @ 表が2枚,裏が1枚出る確率。 すべての場合 6×6=36 すべての場合は 2×2×2=8 目の数の和が8の場合 表が2枚,裏が1枚出る場合は 2−6,3−5,4−4,5−3,6−2 A B C 表−表−裏 5 裏−表−表 36 表−裏−表 の3通り 3 A 目の数の和が11以上になる確率。 8 5−6,6−5,6−6 A 3枚とも表がでる確率 3 1 3枚とも表の場合は = A,B,Cがそれぞれ表の場合の1通り 36 12 1 12 1 B 両方とも偶数の目が出る確率。 8 2−2,2−4,2−6,4−2,4−4, (2096) 1 , 2 , 3 , 4 の4枚の 4−6,6−2,6−4,6−6 カードから、1枚ずつ続けて2枚ひいたとき、 9 1 1枚めの数字を十の位,2枚めの数字を一の = 1 位として2けたの整数をつくる。このとき、 36 4 4 それが奇数である確率を求めなさい。 C 目の数の積が12の約数になる確率。 すべての場合は 4×3=12 通り 12の約数 → 1,2,3,4,6,12 1−1,1−2,1−3,1−4,1−6 奇数である場合は 2−1,2−2,2−3,2−6 13,21,23,31,41,43 3−1,3−2,3−4 の6通り 4−1,4−3 6 1 6−1,6−2 の16通り = 16 4 12 2 1 = 2 36 9 4 (2097) 1 , 2 , 3 , 4 の4枚の 9 カードをよくきって、1列にならべて3けた (2093) A,B,Cのさいころをつづけて3回 の正の整数をつくるとき、この数が偶数で ふったときに目の数の積が12になる確率を ある確率を求めなさい。 求めなさい。 すべての場合は 4×3×2=24 通り すべての場合は 6×6×6=216 通り 目の数の積が12になる場合は 偶数である場合は 126,134,143,162 123,143,213,231,241, 216,223,232,261 243,321,341,413,421, 314,322,341 423,431 413,431 の12通り 612,621 12 1 の15通り = 15 5 24 2 1 = 2 216 72 5 (2098) 1から8の数字をかいたカードが1枚ずつ 72 ある。このカードをよくきって、1枚ずつ続けて (2094) A,B,Cの3人がじゃんけんをして、 2枚ひいたとき、1枚めの数字を十の位、2枚め Aだけが勝つ確率を求めなさい。 の数字を1の位として、2けたの整数をつくる。 すべての場合は3×3×3=27 このとき、この整数が4の倍数である確率を求め なさい。 Aだけが勝つ場合は すべての場合は 8×7=56 A B C 4の倍数 → 4×整数 グー チョキ チョキ 4の倍数である場合は チョキ パー パー 12,16,24,28,32 パー グー グー 36,44,48,52,56 の3通り 64,68,72,78 3 1 14 1 = 1 = 1 27 9 9 56 4 4
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