中２数学 発展問題 解答プリント 一次関数５ 一次関数の利用１ 画像

中２数学 発展問題 解答プリント 一次関数５ 一次関数の利用１ テキスト

マスコン 中２数学 発展問題 (一次関数５ 一次関数の利用１) 氏名( 解 答 ) ＤＡ２１８ 【2045】次のグラフの式を求めなさい。 【2048】縦３�p，横６�pの長方形ＡＢＣＤの周上を グラフから傾きを読み、切片は計算で求める 点ＰがＡからＢ，Ｃを A 6�p D ｙ �A １ ２ 通ってＤまで動く。 ↓ 4 �@ ｙ＝− χ＋ 点ＰがＡからχ�p動いた P 3�p ３ ３ ときにできる△ＡＰＤの �@ ｙ＝０，χを２を代入 面積をｙ�p２として、 B C １ 次のそれぞれの場合に ０ χ ０＝− ×２＋ｂ ついて、ｙをχの式で表しなさい。また、その −4 4 ３ ときのχの変域も表しなさい。 よりｂ＝2/3 �@ 点ＰがＡＢ上にあるとき ５ ８ △ＡＰＤ＝ＡＤ×ＡＰ÷２ 4 �A ｙ＝ χ＋ ｙ＝６×χ÷２ ３ ３ ｙ＝３χ χ＝−１，ｙ＝１を ｙ＝(5/3)χ＋ｂに代入 式 ｙ＝３χ 変域 ０≦χ≦３ ５ ８ �A 点ＰがＢＣ上にあるとき １＝ ×(−１)＋ｂ より ｂ＝ △ＡＰＤ＝ＡＤ×ＡＢ÷２ ３ ３ ｙ＝６×３÷２ 【2046】次の直線の式を求めなさい。 ｙ＝９ ２ 式 ｙ＝９ 変域 ３≦χ≦９ �@ χの値が２増加するとｙの値は− 増加し、 �B 点ＰがＣＤ上にあるとき ３ △ＡＰＤ＝ＡＤ×ＤＰ÷２ χ＝３のときｙ＝−２である直線。 ＤＰ＝(ＡＢ＋ＢＣ＋ＣＤ)−ＡＰ＝１２−χ 変化の割合はχが１増加するときのｙの増加量 ｙ＝６×(１２−χ)÷２ ２ ２ １ １ だから ｙ＝３(１２−χ) ａ＝− ÷２＝− × ＝− ｙ＝３６−３χ ３ ３ ２ ３ これとχ＝３，ｙ＝−２をｙ＝ａχ＋ｂに代入 式 ｙ＝−３χ＋３６ 変域 ９≦χ≦１２ １ �C �@〜�Bのグラフを書きなさい。 −２＝− ×３＋ｂ ｙ ３ 10 �A −２＝−１＋ｂ １ ｂ＝−１ ｙ＝− χ−１ ８ ３ １ １ １ ６ �A ２点 (２， )，( ，− )を通る �@ �B ３ ３ ２ 直線。 ４ １ １ １ ＝２ａ＋ｂ − ＝ ａ＋ｂ ２ ３ ２ ３ ↓×６ ↓×６ ０ χ ２＝１２ａ＋６ｂ −３＝２ａ＋６ｂ ２ ４ ６ ８ 10 12 14 16 ２＝１２ａ＋６ｂ １ −)−３＝ ２ａ＋６ｂ ２＝１２× ＋６ｂ 【2049】座標平面上に、２点Ａ(１，３)，Ｂ(２，１) ５＝１０ａ ２ がある。点Ａを通る直線のグラフをｙ軸の正の １ ２ 向きに−４だけ平行移動したら、そのグラフは ａ＝ ｂ＝− 点Ｂを通った。点Ａを通る直線の式を求めよ。 ２ ３ (解) 正の向きに−４だけ平行移動 → 下に４移動 １ ２ 求める直線の式を�@ ｙ＝ａχ＋ｂ とすると ｙ＝ χ− 平行移動した直線の式は�A ｙ＝ａχ＋(ｂ−４) ２ ３ �@は点Ａ(１，３)を通るから 【2047】一次関数 ｙ＝ａχ＋ｂ で、χの変域が ３＝ａ＋ｂ・・・�B −１≦χ≦３ のとき、ｙの変域が ０≦ｙ≦８ �Aは点Ｂ(２，１)を通るから である。このとき、ａが正であるようなａ，ｂ １＝２ａ＋(ｂ−４)・・�C の値を求めなさい。 ａが正＝グラフは右上がり �B，�Cのａ，ｂは等しいから連立すると ａ＞０ だから χ＝−１ のとき ｙ＝０ �Bより ａ＝３−ｂ χ＝３ のとき ｙ＝８ �Cに代入 ０−８ １＝２(３−ｂ)＋(ｂ−４) ａ＝ ＝２ ０＝２×(−１)＋ｂ １＝６−２ｂ＋ｂ−４ −１−３ ｂ＝２ ｂ＝１ ａ＝２，ｂ＝２ ａ＝３−１＝２ ｙ＝２χ＋１

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