無料 中３数学 高校入試対策問題 解答プリント 関数９ 画像

無料 中３数学 高校入試対策問題 解答プリント 関数９ テキスト

マスコン 中３数学 高校入試対策問題 ( 関数９ ) 氏名( 　 )ＭＮ３Ａ００９ (3027) 右の図において、 ｙ �@ (3029) 右の図で、直線ｍは ｎ 点Ａの座標は(−2，−12) 関数 ｙ＝−χ＋９，直線ｎ ｍ であり、�@は関数ｙ＝ａχ２ は関数 ｙ＝２χ＋ｂ A (a＞0) のグラフである。 のグラフである。直線ｍと 点Ａを通りｙ軸に平行な ｎとの交点をＡとし、 直線と放物線�@との交点を Ｃ 点Ａからχ軸に垂線を引き、 Ｂ Ｂとする。放物線�@上に、 その交点をＢとする。 Ｏ B χ座標が４である点Ｃを Ｂ χ このとき、次の問いに答えよ。 とる。点Ｃからχ軸に ＥＯ Ｄ 垂線をひき、その交点を �@ 関数 ｙ＝２χ＋ｂで、χの値が１増加する Ａ Ｄとする。このとき、 とき、ｙの増加量はいくらか。求めなさい。 次の問いに答えなさい。 傾き＝χの値が１増加のときのｙの増加量＝２ (1) ２点Ａ，Ｄを通る直線の ２ 傾きとｙ軸上の切片を、 Ａ �A 線分ＡＢの長さが６となるｂの値は２つある。 それぞれ求めなさい。 そのｂの値を求めなさい。 Ｄ(４，０)，Ａ(−２，−１２) より ｂが正のときＡのｙ座標は６ ０＝４ａ＋ｂ Ａのχは ６＝−χ＋９ より χ＝３ −)−１２＝−２ａ＋ｂ ｂ＝−４ａ Ａの座標(３，６)をｙ＝２χ＋ｂに代入 １２＝６ａ ＝−４×２ ６＝２×３＋ｂ ａ＝２ ＝−８ ｂ＝０ ｂが負のときＡのｙ座標は−６ 傾き２，切片−８ Ａのχは −６＝−χ＋９ より χ＝１５ (2) 関数ｙ＝ａχ２ について、χの値が−２ Ａの座標(１５，−６)をｙ＝２χ＋ｂに代入 から４まで増加するときの変化の割合を −６＝２×１５＋ｂ ａを用いて表しなさい。 ｂ＝−３６ ａ×４２−ａ×(−２)２ １６ａ−４ａ ＝ ＝２ａ ４−(−２) ６ ０，−３６ ２ａ (3030) 右の図のように、関数 ｙ (3) △ＯＣＢの面積と△ＯＢＡの面積はａの ｙ＝３χ２ のグラフがある。 Ｃ Ａ 値によってそれぞれ変化する。 このグラフ上の点Ａからχ軸， (ア) △ＯＣＢの面積を ａ用いて表せ。 ｙ軸にひいた垂線と、座標軸 ＯＤ＝４ ，ＣＤ＝ａ４２＝１６ａ との交点をそれぞれＢ，Ｃと Ｄ ＥＯ＝２，ＢＥ＝４ａ する。点Ａのχ座標が２で △ＯＣＢ＝台形ＢＥＤＣ−△ＣＯＤ−△ＢＯＥ あるとき、次の問いに答えよ。 (4ａ＋16ａ)×6÷2−2×4ａ÷2−4×16ａ÷2 Ｅ ＝(１２０ａ−８ａ−６４ａ)÷２ �@ △ＯＡＣをｙ軸を軸として ＝４８ａ÷２ １回転させてできる立体の χ ＝２４ａ 体積を求めよ。 Ｏ Ｂ ２４ａ Ａのｙ＝３×２２＝１２ (3028) 右の図の �@ ｙ �A １ ２直線の交点の 体積＝π×２２×１２× ＝１６π 座標を求めなさい。 5 ３ �@ ｙ＝−χ＋２ �A ｙ＝２χ−２ １６π の２つの式を �A ｙ軸上の点Ｄ(０，８)を通る直線が長方形 連立方程式とし ＯＢＡＣの面積を２等分するとき、この て解く 0 χ 直線の式を求めなさい。 ｙ＝−χ＋２ 5 5 ｂ＝８ −)ｙ＝２χ−２ 長方形ＯＢＡＣの面積は２×１２＝２４だから ０＝−３χ＋４ 台形ＤＯＢＥの面積が１２になればよい ４ ＢＥをｄとすると χ＝ 5 (ｄ＋８)×２÷２＝１２ ３ ｄ＋８＝１２ ４ ４ ６ ２ ｄ＝４ ｙ＝− ＋２＝− ＋ ＝ χ＝２，ｙ＝４をｙ＝ａχ＋８に代入 ３ ３ ３ ３ ４＝２ａ＋８ ４ ２ −２ａ＝４ ( ， ) ａ＝−２ ３ ３ ｙ＝−２χ＋８

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