無料 中３数学 高校入試対策問題 解答プリント 図形２ 画像

無料 中３数学 高校入試対策問題 解答プリント 図形２ テキスト

マスコン 中３数学 高校入試対策問題 ( 図形２ ) 氏名( 　 )ＭＮ７Ａ００２ (7007) 右の図のように、 Ａ (7010) 右の図で、四角形 Ａ Ｅ Ｄ △ＡＢＣの辺ＡＢ，ＡＣ上の ＡＢＣＤは平行四辺形で、 点をそれぞれＤ，Ｅと Ｄ Ｅ 点Ｅ，Ｆは辺ＡＤ，ＢＣ Ｇ します。このとき、 上の点で、ＡＥ：ＥＤ＝ ＤＥ//ＢＣならば ＣＦ：ＦＢ＝１：３で Ｂ Ｆ Ｃ △ＡＢＥの面積と ある。線分ＥＦと対角線 △ＡＣＤの面積が Ｂ Ｃ ＢＤとの交点をＧとする。このとき、 等しいこと、すなわち 次の問いに答えなさい。 △ＡＢＥ＝△ＡＣＤであることを証明しなさい。 �@ 次のア〜エから正しいものをすべて選び、 △ＡＢＥと△ＡＣＤで、 その記号を書きなさい。 △ＡＢＥ＝△ＡＤＥ＋△ＤＥＢ △ＡＣＤ＝△ＡＤＥ＋△ＤＥＣ ア．△ＥＧＤ≡△ＦＧＢである。 また、 △ＤＥＢと△ＤＥＣは底辺が共通で、 イ．△ＡＢＤの面積は、△ＥＧＤの面積の ＤＥ//ＢＣより、高さが等しいから ２倍である。 △ＡＧＢ＝△ＡＧＤ △ＤＥＢ＝△ＤＥＣ よって ウ．点Ｇは対角線ＡＣ上にある。 △ＡＢＥ＝△ＡＣＤ エ．ＡＢ＝ＢＣのとき、∠ＥＧＤ＝９０゜で (7008) 右の図１は、１辺の 図１ ある。 対角線が垂直に交わる 長さが４cm の立方体 Ｄ Ｃ ＡＢＣＤ−ＥＦＧＨで、 Ｐ ア ，ウ 点Ｐは辺ＡＤの中心， 4cm �A 平行四辺形ＡＢＣＤの面積は四角形ＡＢＧＥの 点Ｑは辺ＡＥ上の点です。 Ａ Ｂ 面積の何倍か、求めなさい。 また、図２は図１の立体 Ｈ ＢＧ＝ＢＤだから の展開図で、この立方体 Ｑ Ｇ △ＡＧＢ＝△ＡＧＤ の頂点のうちＡ，Ｂ，Ｅ， 4cm ＡＥ：ＥＤ＝１：３だから Ｆだけをかき入れたもの Ｅ 4cm Ｆ １ です。このとき、次の △ＡＧＥ＝ △ＡＧＤ 問いに答えなさい。 図２ ４ △ＡＧＤを１とすると �@ 図２の展開図を図１の ＤＰＡ Ｂ △ＡＧＢ＝△ＡＧＤ＝４ ように組み立てたとき、 Ｑ 平行四辺形ＡＢＣＤ＝４×２×２＝１６ 立方体の頂点Ｄに 四角形ＡＢＧＥ＝△ABG＋△AGE＝４＋１＝５ あたるところを Ｅ Ｆ １６ 展開図に●印でかき １６÷５＝ １６ 入れなさい。 ５ (３.２)倍 ５ �A ＰＱ＋ＱＦの長さが最小になるように点Ｑを (7011) ＡＢ＜ＡＤである Ａ Ｄ とったとき、ＰＱ＋ＱＦの長さを求めなさい。 平行四辺形ＡＢＣＤに PQ＋QFの長さが最小＝展開したときに直線になる おいて、∠ＢＡＤの 直角三角形ＰＦＢより三平方の定理で求める 二等分線と辺ＢＣとの ＰＢ＝４＋２＝６ 交点を Ｅとする。この Ｂ Ｅ Ｃ ＢＦ＝４ D P A B とき、ＥＣ＋ＣＤ＝ＡＤと ＰＦ２＝ＰＢ２＋ＢＦ２ なることを証明しなさい。 χ２＝６２＋４２ χ２＝３６＋１６ H E F △ＡＢＥで χ２＝５２ ∠ＢＡＥ＝∠ＤＡＥ ，∠ＢＥＡ＝∠ＤＡＥ χ＝ ５２ ＝２ １３ したがって ∠ＢＡＥ＝∠ＢＥＡ ２ １３ cm よって△ＡＢＥは二等辺三角形だから (7009) 右の図で、弧ＢＣの Ｄ ＢＥ＝ＢＡ 長さが、弧ＡＢの長さの 平行四辺形だから ２倍であるとき、∠χの ＢＥ＝ＢＡ＝ＣＤ 大きさを求めなさい。 Ａ 42゜ ＥＣ＋ＣＤ＝ＥＣ＋ＢＥ＝ＢＣ＝ＡＤ ∠BDC＝42 χ よって ∠BCD＝180−(42＋53) ＥＣ＋ＣＤ＝ＡＤ ＝85 Ｂ Ｃ ∠ACB＝1/2∠BDC＝21 53゜ ∠χ＝85−21＝64 ６４゜

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